コンプレッサー式のワインセラー


コンプレッサー式の最大の特徴は、なんといっても力強い冷却力です。
大容量のワインセラーでは、特にこの性能を発揮します。
四季がある日本では、真夏の暑さは半端ではありません。
特に最近では温暖化の問題からか猛暑続きとなります。

コンプレッサー式のワインセラーは、ワインにとっての最大の敵である、この夏の猛暑を難なく乗り切るだけの冷却力があるのです。
さらに、夏以外であっても、飲食店などでは1日のうちに何度でも、扉を開閉してワインを取り出すことになりますが、この扉の開閉もワインには望ましくありません。
しかし、コンプレッサー式であれば冷却力が高いので、庫内に入り込む温度の高い外気によって急激に上がる温度を素早く設定温度にまで戻す能力があり、安定して庫内の温度を一定に保つことができるのです。
新しいワインを入れた場合も、他の冷却方式よりも素早く設定温度まで冷やすことができます。

ただし、モーターを使用しているため、多少の振動や音は気になるかもしれません。
そのため、長期熟成には不向きという声も多いですが、各メーカーによっても、振動を極力抑えるための努力はされており、ワインへの影響はさほどないとされています。

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